2021年10月26日
新たな薪作りエリア開拓8
今回は、前回で仮に取り付けた側面の壁ですが、
屋根形状に合わせ、切り出し取り付けました。
その後、正面のドア制作にいよいよ取り掛かります。
基礎の中に水が浸入しないように、水切りを
適当な鉄板で作り設置しました。
これで、水が基礎と根太の間に水が浸入し
根太が長持ちするでしょう。
また、壁の下の部分も、波板を設置
そして、扉作り
2×4材で枠を作り、合板を張り付けることとします。
薪割り機が出し入れしやすいように
1800×1200と大きな扉としました。
さて、取り付け先ですが、前回水糸を吊り下げて
直角を出したつもりでしたが、上と下の寸法が怪しいので
レーザーで再度やり直す事としました。
ブラックアンドデッカーのかなりお安めな、レーザー水平器ですが、
DIYレベルでは十分に機能します。
赤い線見れますかね。
これで、正しく直角が出ました。
何事も、めんどくさがらず、きっちりとやった方がいいですね。
これからが大変、
なんせ、一人作業なので、このような大きなものや
重たいものは一苦労します。
色々、考えて、あげく
ドアの下にジャッキで持ち上げて
当木もうまく利用して
なんとか取り付けました。
次回は壁の塗装となります。
宜しくお願いします。(^^)/
今回使用したレーザー水平器
宜しければこちらのクリックお願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村
屋根形状に合わせ、切り出し取り付けました。
その後、正面のドア制作にいよいよ取り掛かります。
基礎の中に水が浸入しないように、水切りを
適当な鉄板で作り設置しました。
これで、水が基礎と根太の間に水が浸入し
根太が長持ちするでしょう。
また、壁の下の部分も、波板を設置
そして、扉作り
2×4材で枠を作り、合板を張り付けることとします。
薪割り機が出し入れしやすいように
1800×1200と大きな扉としました。
さて、取り付け先ですが、前回水糸を吊り下げて
直角を出したつもりでしたが、上と下の寸法が怪しいので
レーザーで再度やり直す事としました。
ブラックアンドデッカーのかなりお安めな、レーザー水平器ですが、
DIYレベルでは十分に機能します。
赤い線見れますかね。
これで、正しく直角が出ました。
何事も、めんどくさがらず、きっちりとやった方がいいですね。
これからが大変、
なんせ、一人作業なので、このような大きなものや
重たいものは一苦労します。
色々、考えて、あげく
ドアの下にジャッキで持ち上げて
当木もうまく利用して
なんとか取り付けました。
次回は壁の塗装となります。
宜しくお願いします。(^^)/
今回使用したレーザー水平器
宜しければこちらのクリックお願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村