2023年01月02日
薪ストーブ、バーミキュライトその実力は2
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さてさて、昨年の薪ストーブバーミキュライト化
の続きです。
実感レベルでもかなり高効率化した感覚がありますが、、
実際に温度にどの程度差が出ているのか
測定してみました。
薪は、同じようなサイズと量で行っています。
前回の紹介⇓
着火から60分間のストーブの温度測定
天板と正面を測定しています。
温度計は非接触型
今回は、バーミキュライト有りです。
薪を組んだ状態、着火前

着火前の温度です。
赤い点が測定点

着火5分

10分 天板

10分 正面

10分ぐらい 炉内の燃焼状態

12~13分 煙突の状態
すでに煙が少ない感じです。
よく見ないと、分からないぐらいです。

15分ぐらい、炉内

15分 天板

15分 正面

エコファンですが、
18分で回りだしました。

20分 天板
一気に温度上昇 166度 (>_<)

20分 正面

22分 炉内
だいぶ、全体的に火が回りました。
23分で空気の量を1/3に絞りました。

絞った後の煙突の状態ですが、
煙、全く見えません。
おそらく15分ぐらいで煙突から煙は消えていると思います。

着火後 30分 炉内状況

30分 天板

30分 正面

35分に 薪2本追加しました。
その2分後
1リトルのお湯も35分で沸きました!(^^)!

45分 天板

45分 正面

着火 60分後 炉内

60分 天板 300度越え(^^♪

60分 正面

他の場所も計ってみましたが、
60分 天板中央

この薪の量で、以前では300度越えは
考えられないですね。
煙の量も明らかに少なく、
10分もすれば、ほぼ見えない状況でした。
次回は、炉内をもとの状態に戻してのテストです。
明かに、高効率になっているのは分かって
いますが、どれ位差が有るのか楽しみです。
ではでは、次回も宜しくお願い致します。
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さてさて、昨年の薪ストーブバーミキュライト化
の続きです。
実感レベルでもかなり高効率化した感覚がありますが、、
実際に温度にどの程度差が出ているのか
測定してみました。
薪は、同じようなサイズと量で行っています。
前回の紹介⇓
2022/12/30
着火から60分間のストーブの温度測定
天板と正面を測定しています。
温度計は非接触型
今回は、バーミキュライト有りです。
薪を組んだ状態、着火前
着火前の温度です。
赤い点が測定点
着火5分
10分 天板
10分 正面
10分ぐらい 炉内の燃焼状態
12~13分 煙突の状態
すでに煙が少ない感じです。
よく見ないと、分からないぐらいです。
15分ぐらい、炉内
15分 天板
15分 正面
エコファンですが、
18分で回りだしました。
20分 天板
一気に温度上昇 166度 (>_<)
20分 正面
22分 炉内
だいぶ、全体的に火が回りました。
23分で空気の量を1/3に絞りました。
絞った後の煙突の状態ですが、
煙、全く見えません。
おそらく15分ぐらいで煙突から煙は消えていると思います。
着火後 30分 炉内状況
30分 天板
30分 正面
35分に 薪2本追加しました。
その2分後
1リトルのお湯も35分で沸きました!(^^)!
45分 天板
45分 正面
着火 60分後 炉内
60分 天板 300度越え(^^♪
60分 正面
他の場所も計ってみましたが、
60分 天板中央
この薪の量で、以前では300度越えは
考えられないですね。
煙の量も明らかに少なく、
10分もすれば、ほぼ見えない状況でした。
次回は、炉内をもとの状態に戻してのテストです。
明かに、高効率になっているのは分かって
いますが、どれ位差が有るのか楽しみです。
ではでは、次回も宜しくお願い致します。
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