2018年05月22日
オーディオ用ラック ~~前編~~
5月連休後半は、木工に専念しました。
完成品はこちら↓

最初の難問は材木ですね(>_<)
年々材木の質が悪くなっているような気がします。
値段も上がっているし、送られてきたの反ってるしね~~~(*_*)
で、購入した材木は次の写真
材木の種類は「ブラックウォールナット」です。

材は荒削りまでなので。!(^^)!
一番最初の作業としては、製材から始めます
自動カンナと手カンナで平行と直角をだしながら
表面を綺麗に製材します。

ざっと、製材してから寸法に合わせ
切り出していきます。

切り出しは、スライド丸鋸と

バンドソーを兼用して切り出し

長手方向はバンドソーで
短手は丸鋸になります(*^^)v

切り出しが終了したら、

再度、自動カンナでツルツルにします。

製材終了、切り出した材木たち

次に面取りですね。
自作のトリマーテーブルで作業を行っていきます

僕のトリマーはボッシュ使っています。
市販のトリマーのなかで、容量が確か一番大きかった
ので、当時購入しました。

これも重要、スピードコントローラー
これで回転数を下げた方が
材木が焦げにくくなります。
コントロールしないとすぐに黒く焦げてしまいます。

そして、ビスの下穴

前編はここまでとし、後半へ
単純なラックですが、広葉樹の場合、一定のサイズの
材木が手に入らないので、製材から行わなければならず
工程が多く作るのは大変です。
その半面出来上がりの高級感は全然違いますが(^o^)/
次回も、お願いします(^o^)/
完成品はこちら↓

最初の難問は材木ですね(>_<)
年々材木の質が悪くなっているような気がします。
値段も上がっているし、送られてきたの反ってるしね~~~(*_*)
で、購入した材木は次の写真
材木の種類は「ブラックウォールナット」です。

材は荒削りまでなので。!(^^)!
一番最初の作業としては、製材から始めます
自動カンナと手カンナで平行と直角をだしながら
表面を綺麗に製材します。

ざっと、製材してから寸法に合わせ
切り出していきます。

切り出しは、スライド丸鋸と

バンドソーを兼用して切り出し

長手方向はバンドソーで
短手は丸鋸になります(*^^)v

切り出しが終了したら、

再度、自動カンナでツルツルにします。

製材終了、切り出した材木たち

次に面取りですね。
自作のトリマーテーブルで作業を行っていきます

僕のトリマーはボッシュ使っています。
市販のトリマーのなかで、容量が確か一番大きかった
ので、当時購入しました。

これも重要、スピードコントローラー
これで回転数を下げた方が
材木が焦げにくくなります。
コントロールしないとすぐに黒く焦げてしまいます。

そして、ビスの下穴

前編はここまでとし、後半へ
単純なラックですが、広葉樹の場合、一定のサイズの
材木が手に入らないので、製材から行わなければならず
工程が多く作るのは大変です。
その半面出来上がりの高級感は全然違いますが(^o^)/
次回も、お願いします(^o^)/