2022年05月30日
給湯器が壊れた時の対策2 ~時計型ストーブ~
前回の、薪の給湯システム
桶の水はあっとゆまに沸いてしまいました。
ほんの10分ぐらいだったでしょうか。
直ぐに熱湯になり、こんどは、本番の
湯船で実験です。

その前に一旦火を消して
中の銅管をチャック、
これは補修済みですが、
熱で銅管がしたに垂れ下がってしまうので
鉄筋棒で銅管を支える棒を取り付けています。

それと、接続の部分も
ワンタッチで外せるようにカプラを取り付けました。

窓からホースで浴槽と循環しているのですが、
窓の隙間をアクリル板でふさぎました。

風呂側は単純に投げ込んだだけです。
お水は、風呂波並みに入れて実験スタート

って、このあと、写真が撮れてなかったので、
後日もう一度撮影し直しました。(^^;
って再撮影は1.5か月後(^^;)
長くなりそうなので、一旦今回はここまでにして
次回とします。 ではまた(^^)/
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ほんの10分ぐらいだったでしょうか。
直ぐに熱湯になり、こんどは、本番の
湯船で実験です。
その前に一旦火を消して
中の銅管をチャック、
これは補修済みですが、
熱で銅管がしたに垂れ下がってしまうので
鉄筋棒で銅管を支える棒を取り付けています。
それと、接続の部分も
ワンタッチで外せるようにカプラを取り付けました。
窓からホースで浴槽と循環しているのですが、
窓の隙間をアクリル板でふさぎました。
風呂側は単純に投げ込んだだけです。
お水は、風呂波並みに入れて実験スタート
って、このあと、写真が撮れてなかったので、
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長くなりそうなので、一旦今回はここまでにして
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