Hobby craft KAZUMA

薪ストーブの煙突清掃といえば
秋～～～
KAZUMA家では春行います。
煤や熱で傷んだ煙突
夏の強い日差しに負けないようにと
再塗装が目的です。
ステンレスでも傷みますから。
長い目でみたら、この時期がおススメと
持論です。<(_ _)>
そして樋の掃除も兼ねてます。
なんせ、木が沢山ありますから・・・(>_<)

では、本題の煙突掃除
気合入れて行きましょう～～～!(^^)!

一段目を取り外し、煤の受け用に
レジ袋を取り付ます。
僕は一応、2枚重ねて取り付けていいます。
もし穴が開いたら大変ですからね(*^^)v

さて、今年の汚れは

こんなですかね

汚れは、スクレーパーと刷毛で覆い
落としていきます。

煙突周りには、養生シートで
煤の飛散を防止しながら
煤は良く滑るから、あまり飛散しないように
気を付けないと

家のブラシはナイロン製です。
持論ですが、
金属製では煙突に傷か付きそうで、
落ちは悪いでしょうけど、長い目でみたら
こちらの方が良いと思っています。
傷の中に汚れがつまり、
だんだん大きく傷んで来そうで、持論です。

清掃前

清掃後

最後に塗装をして完成(*^^)v

過去の記事の方がもっと詳しく記載しているの
興味がある方は

これで、安心して来シーズンが迎えられますね。
( ^)o(^ )